研究販売員
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■「研究販売員」とは・・・?
ご多用の皆様になり代わり、
橋本が皆様の店舗にて商材を販売いたします。
販売員育成、水平展開のため、抜本的な改善策・
解決策・改革を
ご希望の企業様に好評をいただいております。
これまでに販売員として入店させていただきました店舗は
百貨店、GMSスーパー、ミニスーパー、
ショッピングモール、展示会場、社販会場、専門店
路面店、道の駅、商店街 など様々です。

橋本は2007年に「売れる売れる研究所」を設立し
販売トレーナーになってから
約200社の人材育成、販売支援をさせていただきました。
コンサルティングの特徴は、販売の店舗現場に入店する
ことです。
しかも、店舗の制服を着て、橋本自身が販売を行うこと
から始めます。
もちろん、百貨店様や建物の研修も受講します。
通常、コンサルタントは店舗を観察しても、店舗現場や
販売などはしない方が多いかもしれません。
あくまでも現場の指導が中心です。
しかし、橋本は販売員となって実際に販売するため、
「とても珍しい」と言われます。
また、業種を問わないことをモットーとしており、
食品、アパレル、化粧品など、どんな商材でも対応できます。
「大根から自動車まで」が橋本のキャッチコピーです。
形がある商材、形がないサービスも商材もさまざまですが可能です。
1個50円の飲料から100万円の機器まで、なんでも
売ります。

橋本が店舗現場に入るのは、お客様と会話をして
売れるポイントを探すためです。
もちろん、商品にはコンセプトがあり、誰に、どのように売る、
ということを企業は考えて発売しています。
しかし、店舗ごとにお客様の層は違い、商品の売り方も千差万別です。
販売員は「答えを与えられて、答え通りにやる仕事ではなく、答えを探す仕事」だと考えています。
そのため、まず橋本自身が現場に入り、実際に販売する。
そのことで、どうすればお客様にも店舗にもご満足いただけるのか、
お客様の層を見極め、どのような方が買われるのか? どの言葉が響くのか?
他の販売員が行う時、何を先にすれば、水平展開しやすく売上が伸びるのか?
販売歴20年の販売研究の中から、橋本ならではの体系化された切り口で
売上が最速で伸びる方法を探します。
■販売歴20年でつかんだもの
~接客マニュアルを捨てることも重要~
何故、橋本が販売の店舗現場に入るのかというと、
「答えはお客様が持っている」と考えているからです。
そのため「接客マニュアルを捨てる」ことも重要と
考えています。
消費者は常に進化しています。
机上で作られた接客マニュアルでなく、お客様のニーズや、時代に則した販売方法をキャッチし、
売れる接客を常に見つけ出していかなければなりません。
橋本には過去、約200社の業界業種を超えた、人材育成や販売支援を行ってきたことで
培った売れるメソッドがあり、お客様の反応を見ることで、一番売れる答えをはじき出します。
皆様が販売されている商品と店舗で
橋本の販売を目の前で見てみませんか?
お客様にスッーとお声掛けをして、
フワッとお客様を包み込み楽しそうに販売をする橋本の姿を見て
ベテラン販売員もアッと気づくシーンがたくさんあります
「売れるトークを研究開発して欲しい」
「研修・講演を企画しています」
「メディア出演を依頼したい」など
ご相談がございましたら、問い合わせフォームよりご連絡ください。
1~3営業日以内を目安に返信致します。