接客審査員
接客コンテストの審査員として橋本和恵がコメント・アドバイス致します。
業種を問わず、承ります。
【接客審査員風景】
全国7万人の |
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第2回 |
消費者心理に沿った |
会場:NTT西日本研修センター |
NTTドコモ関西支社 |
接客の動きについて解説をしています |
会場:ホテルニューオータニ大阪 |
第5回全国接客 |
売れるだけでなく顧客満足のある |
会場:株式会社リーガルコーポレーション |
お客様の声
「アドバイスが具体的で、思わずハッとしました」
「橋本先生に褒められて、自信を持てました」
「他業種の話も織り交ぜて話してくださるので、視野が広がりました」
「販売のプロのアドバイスは説得力がありました」等、他多数
経験年数を積み、ある程度ベテランになってくると、
「最近伸び悩んでいる」「自分の接客のどこを変えればよいのか分からない」と
足踏み状態になっている接客スタッフさんをよく見かけます。
かつての橋本もそうでした。
売上が思う様に上がらず、モヤモヤしていたのですが、
そんな橋本を変えたのはある大先輩の一言でした。
その一言がキッカケで閃き、考え方が変わり、売上の壁も越えることができたのです。
自分の接客を客観的に分析し、修正点を見つけることは、なかなか難しいことです。
モヤモヤしたまま、同じ接客を続けていては自分の成長を鈍化させてしまいます。
接客が伸び悩んでいると感じたら、この機会にプロの視点から
アドバイスを受けてみましょう。
それは、ときに思わぬ気付きを生み、大きなブレークスルーへとつながります。
「後輩や部下にもっと販売のコツを伝えたい!」
しかし、実際には
「自分の言いたいことの半分くらいしか伝わっていない・・・」
「今ひとつ後輩や部下からの手ごたえが感じられない・・・」
とお悩みの上司は少なくありません。
それはきっとあなた自身も今まで販売を理論的に教わったことがなく、
日々現場での実践から自分の販売スタイルを感覚的に築き上げてきたからでは
ないでしょうか?
後輩や部下へ伝わっている手ごたえが今ひとつ感じられないのも無理はありません。
後輩や部下はあなたと現場経験の数が違います。
同じ様な状況を乗り越えてきた経験のある後輩や部下ならば
感覚的な言葉でも、あなたのアドバイスを理解するかもしれませんが、
多くの場合、後輩や部下はあなたに現場経験の数が及ばない為、
感覚的にではなく、理論的に伝えないと満足に伝わりきらないでしょう。
販売のプロ橋本和恵はこれまで数十万人に販売のコツを理論的にお伝えしてきました。
しっかりと理論化したアドバイスだからこそ、明確に伝わり、
後輩や部下も納得して、行動が変わるのです。
ぜひこの機会に、販売のプロ橋本和恵の理論的なアドバイスを
後輩・部下の教育に取り入れてみてください。
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